まず
ジョー君、御結婚おめでとう
末永く幸せに。
(あっ、みなさん知らなくても良いです 笑)
先週から特撮と言うバンドのライブ
スピッツのライブ、ほんでもって今宵は
杉本恭一君のライブと、ライブ三昧な私ですが
いやぁ~、好きな音楽を触れ続けれることに
幸せを感じております
で、
話しは変わりますが
この本を、当院の患者様から紹介頂き
プレゼントして頂きました
多動障害や自閉症の子供たちを
数多く救われている、大変偉い方の御本ですが
内容を読んでみますと
その通りです!その通りじゃないですかと
言う内容満載なのです
でも
子供たちだけじゃなく
大人にだって必要な事が書かれています
例えば酸素→呼吸の事などは
「口から入ってきた食べ物を燃焼させてエネルギーに変える仕事をしているのです」
など、普段あまり沢山食べないのに、太っている人には
これが問題じゃないか?と言う様な、とても重要な事が書かれています
多くの偉人達は
ある種の障害を持っていたと言われています
その障害と言う物は、実は障害ではなく
とても天才的な頭脳を持ち合わせていると
この本では書かれています
僕は
これを読んで、凄く嬉しい気持ちになりました
なぜなら?
人は答えを必ず持っている、知っていると
しっかりと書かれているからです
ちょっと
飛んでいる様で、分かり辛いかも知れませんが
要は
現代の医学では、多動障害等々の名前をつけて病人扱いしますが
実は、それは対応出来ない
だから、病名をつけて観察をすると言う風潮がなされていますが
それが、そうではなく、それ自体が凄い事なんだと
これは実に嬉しいです
もし、お知り合いの御家族のお子様で
お困りの方がおられました
紹介されて見ては如何でしょう
きっと
御両親は、疲労気味でお先真っ暗になっているかと思います
しかし、光があるのです
鈴木昭平著「子どもの脳にいいこと」
さっ
ライブに行ってきます。
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