時間について考える時が僕にはありますなぜ?時間があるのかはたまた時間があるから、どうよ?って、思う時が多々あるのですなぜ?ってまぁどうでもええと言えば、どうでもええんでしょう 笑でもなぜ?いついつに何をした?何時何分に、何があった?と言う事が、僕には良く分からない時があったんですね僕が思うに例えば、この地球には時間がありますそれをみんなが、生活の基本にして時間の中で生きています年老いて行く事も時間の中の枠で考えていますあるとかないとかは別としてあまり年を意識していない方はそれこそ、あまり年老いて見えませんでも、僕の様に50を前に、耳の中の耳毛?が増えてきます(困った現象です)では、宇宙には時間はあるのでしょうか?僕みたいな物理学の世界で素人な者が言うのもなんですが宇宙空間には、「時間」はないのでは?と思うのですそれは、基準がないから基準がないとは、誰かが決めた時間がないからと言う意味で、僕はそう思うのですだから?どうなんよ?と聞かれると???時間があるから、僕はこう、とか時間がないから、僕はこう、とかそんな事はどうでも良くて実際は、目の前で起こっている現実こそが永遠の「今で」生きているだから?今を大切に生きるのが、一番大切なのでは?と思うからなのですひつこいですが 例えば、テレビを観ていてそれに没頭している私が、今の私と思うのならそれは違うと、僕は感じるのです今を基準に見ますとテレビを観ている私が、今なのではだから、今をごまかす物は、どうなんでしょうね?と言う事でした最後まで、読んで頂きありがとうございました。
2012
30Mar
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