ひょんなことから
またまた楽器を手にし、演奏することになったのですが
10数年振りのブランクは、思っていた以上でした
しかし
近い距離で、某ミュージシャン達と
親交を交え、彼らのステージを観る時は
自分自身は施術家として、彼らのからだの動きを観
そして、どこかに問題があるのか、ないのかを?
判断しているので
演奏される音楽は、一人の観客として聞いているわけなんですね
だから
いざ、自分自身が彼らの演奏されている楽曲を
やってみようとなると
改めて、プロの凄さが分かるんです
これが
やっぱり凄いわけなんです
そりゃ当然の如くに
わかっていた「つもり」なんですが
やってみて、その凄さが本当に体感出来る
これも貴重な経験なんでしょうね
ここんとこ
杉本恭一& The Dominators でベースを弾いている
有江君に完全に脱帽と、尊敬の眼差しなのであります
まぁ私も
一応、そっ一応ベーシストの端くれなもんで
当然リズム隊の矢野君のドラムも、これまたしびれてるんですが
う~ん
やっぱりプロは凄いわ。。。
今日もありがとうございました。
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