この世は三次元社会と言われています

その三次元社会を上手く表現されているブログがありましたので

御紹介させて頂きます

以下から転載

プレアデスからのスピリチュアルメッセージ

↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑リンク元です。

３次元社会！

今「仕事」に悩んでいる人がたくさん居ます。

就職できない人

給料が安い人

職場の人間関係自分の思っていた仕事と違う仕事をしている人

上から抑圧され行き場を失っている人

収入が激減している人

借金まみれで苦しんでいる人

こうして書き始めると切りがないくらい色々と出てきます。

奴隷社会で生きる私たちは、すべてを犠牲にして仕事をする傾向があります。

これは言い過ぎかもしれませんが、「仕事があると」いえば大抵のことは断れます。（笑）

仕事の合間に家事をして、家に帰っても「あっ！という間に１２時？」などよくあることと思います。

しかし大半の方が、「生きるため」に仕事をしています。

「生きるため」というのは本当は間違いで、「お金を稼ぐため」に仕事をしているのです。

生きることと仕事をすることは別問題です。

生きるというのは、この社会に生存することで、イコール仕事ではありません。

生きるとはこうして息をして、ご飯を食べて、うんちをして、寝ることです。

ごはんを食べるには、お米と僅かの野菜があれば取り敢えず何とかなります。

でもお金が必要なのです。

何故でしょう？私たちは息をするだけで多くの税金を払わないといけないからです。

単純に年金：１５０００円

健康保険：１７０００円

市県民税：９０００円

所得税：８０００円（総月収２５万円の人の平均）

電気代：６０００円

ガス代：８０００円

水道代：４０００円・・・・・・・・・・・・・・・

合計：５２０００円

毎月食べなくてもこれだけのお金が必要なのです。

もし１日１０００円で食事を済ますことが出来れば、月に３００００円で食べていけます。

しかし、食べる前に息をするだけでこれだけのお金が必要なのです。

どう思われますか？

電気・ガス・水道は極力控えればそう要らないかもしれませんが、

それでも基本料金は取られます。

春秋の一番光熱費のいらない時でも１５０００円ほど見ておけば行けると思います。

しかし、税金はそうはいきません。

収入にかかわらず、それなりの税が加算されます。

特に年金と保険は容赦なく請求されます。

しかし、これだけだと思っていては大間違いで、ここに間接税というものがあります。

ガソリンの半分は税金です。

消費税もあります。

高額な商品には取得税があります。

車には多くの税金が課せられています。

（重量税・自動車税など）私たちは生きるだけで

多くの税金を払わなければ生活ができないようにさせられたのです。

もし会社をやめたら、後１年間は保険や税金がまるまる掛かってきます。

３００万円の収入があったら、最低でも５万円くらい払わないといけません。

これは収入がなくても掛かってきます。

何故かと云えば、前年度の収入が対象となるからです。

こうなると迂闊に仕事すら辞める訳に行かないのです。

月５万で１２ヶ月払うということは、６０万必要になります。

仕事していなくてもです。

本当に馬鹿げた制度です。

税金を払いたくなければ、収入を減らすことです。

年間３８万円以下の収入だと非課税です。

それ以上の収入になると、利益額の１０％が税率になります。

５８万の収入があると、純利益２０万円で年間２万円所得税が掛かります。

これはあくまで単純計算ですから、大体こんなものだと思って下さい。

純利益で８０万未満ですと、年金が免除されます。

免除ということは払わなくても払ったことに成るということです。

８０万未満の収入と言うことは、申告控除３８万を足して、

総額１１８万円未満で生活すれば、あまり多くの税金をボッタクられることはなくなります。（笑）

そこで生活の質を考えて下さい。

たくさん税金を払ってピーピー言いながら生活するのか、僅かな税金を払って優雅に生活するかです。

但し、ここがクセモノなのですが、

一世帯あたりの総所得額が問題になりますので、税務署に問い合わせて下さい。

本当にうまく出来ています。取ることについては抜け目がないです。（爆）

１１８万円ということは、月大体１０万円で生活をすると考えて下さい。

そうすれは、年金は免除、保険料は約４０００円、

所得税６０００円　市県民税３０００円月１３０００円くらいが税額です。（正確な額ではありません）

残りの８５０００円で光熱費と食事代です。

但し持ち家の場合ですから、借家の場合はプラス家賃が必要です。

一応こんな感じですが、日本の今の制度では、家賃倒れが大半です。

テナント料が払えなくてほとんど倒産します。

逆に言えばテナント料を稼いでいるようなものです。

家賃も同じで、どうして生きるのに家賃が必要なのか？

すべてを国が用意しているのなら、税金をボッタクられても文句は言えませんが、そうではありません。

それどころか、個人の財産にまで固定資産税が掛けられています。

預金の利息にまで税金がかかります。（笑）

本当にとんでもない国家です。（激爆）

笑い事ではありません。

このようなシステムだから自殺者が絶えないのです。

年間３万人以上の方が首をくくっている背景には、このような現実があるからです。

「働かざるもの死んでください」と言っているようなものです。

まだまだありますよ！ここに医者代が加算されます。

高齢者社会ですから・・・・これらもボッタクリの資源です。

どうでもいい薬を出して、生かさず殺さずに長生きさせます。

みんな「死にたくない！」と言って、どうでもいい薬を処方されて、中途半派に長生きします。

健康で長生きならいいのですが、みんな医者にかかると病気にさせられてしまいます。

何故ならすべてデーターだからです。

お年寄りは１割負担ですから、残りの９割は私達の税金です。

いや！このまま書いていると、

書き切れないほど色々なボッタクリの仕組みが出てきますのでやめますが、

要するにみんな騙されて、払わなくても良いお金を巻き上げられて、

お金を稼げば稼ぐほど、使えば使うほど、巻き上げられる仕組みなっていることを知りません。

稼がないこと、使わないこと、出来る限り自給自足すること、国や県や市に全てを任さないことです。

もちろん病気にならないことも重要です。

厚生省や国が出すあらゆるデータを信じないことです。

すべて自分の直感で決めることです。

もういい加減にキチガイ国家から足を洗って自分の生き方を探して下さい。

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以上転載終了。

しかし、ほんまに恐ろしいカラクリになっていますな

それを分かり易く伝えられていたので転載しました。

恐れることはありません、恐れは根本的な事を知らない事から始まるので

真実を知ることで恐れは減って行き、やがてなくなります。

もう古い既存の時代は終焉は確実に来ていますね。