本日友人であるIさんが起こしになりまして
抹消神経障害があり
抹消神経障害とは、足先などの感覚がない
痛みや感覚機能が低下することなんですが
そのお陰で
足の裏の傷に気付かず
自宅の床に血がついていることで
気付き、慌てて病院に駆け込まれたんですね
で
抹消障害ですから
抹消に血液を流す様に出来ればいい
そう簡単に考えることが出来るんです
そして
これは非公開なんですが
ヒーリングを施す
で、終わった後に
氏がベッドから降りた途端に
「痛!」と叫びました
と言うことは、抹消神経の感覚が少しでも回復した
と言うことになります
Iさん、非常に驚かれていましたが
今まで痛みがなかったので
痛みが復活した分、歩くのに多少の困難は必要ですが
痛みがある方が、からだは率先してその患部を治そうと努力します
だから、あまり無理をせずに、ある程度の歩行は必要ですよと
伝えたんですが
この考え方は
循環です
医学者であり、精神世界にも詳しい
ディーパックチョプラ博士のー人生の本質と言う本の中にも
こう書かれています
ある白血球があり、その白血球が寿命を終えると
新しく生まれた白血球に、今までの情報などを
すべて無条件で与えるのです
そうすることで、からだは常に循環をする
与えるという循環を・・・
すると、与えると
今度は与えられるんですね
からだもそんな風になっているんですね
足や手
はたまた腎臓や心臓だけを見るのではなく
全体で「からだ」ですから
全体を見てなんらかの処置をするべきですよね
ありがとう。
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