朝の散歩時に、川に沿って立ち並ぶ桜並木を見るともう、しっかりつぼみを膨らませていますねもうすぐ、咲きますね桜が月日は流れる時間が流れている様に感じますねでも、実際は時間はないと言われているんですがジョンウィーラーと言う物理学者が、こう言っています「時間があるから、すべてのものが同時に起こらずにすむのです」・・・一見、なんのこっちゃ?と思われるでしょうね私も以前は、そう思っていまして時間がないとは、どういうこっちゃ?とこれは平行宇宙と言うらしいんですがすべては、「今」起こっている過去も、未来も、すべて一緒にそれも無限の数ほどのことがその中のどれを選ぶか、で、自身の現実が変わると言うそうなんですがそれこそ難しく考えると、頭が混乱しそうですが現在の私が、過去の、未来の、どの現実を選ぶかと言う自由があるそうなんですそして、例えばなんですが過去に起こった出来事で、嫌な出来事があったとします思い出しても、自己嫌悪に陥るくらいのやつ誰でもありますよねそれは、過去と見える訳なんですがその起こった出来事を、色々な立場、見方でもう一度吟味しますそして、本当はこうすれば、本当の自分らしいと言うやり方に変えてみるすると、過去の出来事の中身が変化し、現在の自分の心持ちも変わると言うことなんだそう、なんです。そう考えると、時間があることで選択した現実を、再選択する猶予が、この世ではありそして、さらに再選択することで、今の現実も変わるまた、それを教訓にして、次の選択も本当の自分らしい選択になりいつも楽に、そう楽しく過ごせるそうなんですね 笑未来もそうです数多にある未来の中から、本当に自分らしい、楽な、楽しい自分の姿を投影(イメージ)することで、エネルギーが発せられてそれが真実となって行くと、そんな感じなんだそうですこれらは、時間と言う概念があるからこそ体験出来ることなんですね今日はこのへんでありがとうございました。
2015
18Mar
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