5月も半ばを越え、あっと言う間に6月の足下が見える頃になりました早いですな~時間とは各自が感じる意識で伸び縮みするそうな、興味のあるあなたは物理学を色々と調べると、この意味がわかったりしますがさてと、今朝通勤時に信号が青に変わり、交差点を渡ろうとした時に渡る先に、初老の男性が杖を片手に道を渡ろうか、戻ろうかとされていましたその瞬間僕は「車にあたるで」あぶないな、と感じたのですがその感じた瞬間、その初老の方が少し戻ろうとし、道の角にある壁に手をつこうとしたその瞬間!手が届かずにスローモーションの様に「すっ」と背後から倒れました倒れた瞬間に、後頭部を痛打その音が「ゴツ」!・・・・・・僕は、それを届かない距離で見てしまい倒れると共に、声をだしていて「あ!!」すぐさまに自転車を止め、救急処置を施そうと駆け寄り意識の確認等のための質問、出血の有無、骨折していないか状態を確認していると、そこに消防局の赤い車がたまたま通りがかり、隊員の方が降りて来られ引き継ぎをし、また仕事に向かったのですが恐らく大したことは無いと、感じるのですが念のために救急車で搬送されているかと思います本人質問では、救急車は呼ばないでって言われてましたが、あの痛打を見る限り念のため、と言うことがありますのでまぁ、しかし時間が止まった様に感じときはまま、あるもんですね今日も、ありがとうございました。
2015
19May
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