今日は、お昼のお出掛け時に雨が降り始めたので
天に向かった
「まだ!」「まだやで!」と頼みながら
自転車に乗っていました
すると・・・行き先までは雨が本降りになりませんでした 笑
夏休みも終わり
ほっとしたのもつかの間
心の底から、色々な好奇心がふつふつ湧いてきています
まぁ、僕はほんまに変わっている人だそうなんで
湧いてくる、好奇心の的がおもしろいのなんのって
自身でも、そう思います。
ここからは完全なる独り言ですから
興味のないあなたは、軽く流してくださいね
私達は多次元の存在だ
と言う文面を、とある本から見つけました
その多次元性について、色々と考えてみたんですが
我々は、ここ三次元で生きています
その中で、辛いことや嫌なことを経験し
そして喜んだり、笑ったりしても生きています
でも、多次元性って、なんやねん?
って疑問が湧いてくると、どうしても知りたくなるんですね、これがまた。
で、心で願うんです
どんな風に?
それらが分かる様に、教えてくれ~と
誰に? 目に見えない知的生命体(自分と同等か、上の存在ね)か
本質的な自己に
すると、色々な形で、教え始めてくれます。
例えば
月の満ち欠けのパターンがそう
月が満月の時は、地球の影に隠れているにも関わらず
太陽の光を一身に浴びて、月の表面を太陽の光で照らし
それらを、僕達に与えてくれています
でもね、ここで疑問が湧いたんですね
地球に隠れているのに、満月?
で、太陽の光は、宇宙空間ではどれくらい輝いているのか?
ってね。
すると、心の中から声がします
考えていても分からんから
いっそ、地球の上に立って、宇宙空間で満月を見てみたら?って
で、イメージの世界で気持ちを集中してやってみると
???
え??? 宇宙空間って実は暗くない?
ほぉぇ~`>*{`P{+*+{PLPL`L@)~(%←(言葉にならない閃き)
的な感覚になり、あれ?
これこそが多次元性なんじゃないかと
そんな気がしたんです
で、次に湧いた疑問が
んじゃぁ、我々は実は、星達とも会話が(まぁテレパシーになるんでしょうね)
出来る?はずじゃないかと
そうなると、もっともっと分けがわからんように感じるんですが
そこが、ほれ、この通り変わった僕ですから
次元を超えた、自己を垣間見て、感じた僕なんですね
いやぁ、なにが言いたいのか分かっている様で分かりませんが
今日はこの辺で。。。
今日もありがとうございました。
追記
あの、カイロの仕事の内容は、変わってません 笑
人様以上に、ええ仕事をしますから
どうぞご心配なく。
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