今月、5月はブログの投稿は、これで二回目です
たった二回なのです
なんでだろう?
筆が進みませんな。。。
さてさて月に一度
フォーカシング(心理学)の師匠である
池見先生に色々と教わっています。
この時間がこれまた至福の時間なのです
なぜなら?
僕自身が生きていると実感出来るからなのです
その師匠の著書の中から
至福を感じられる文面を転載します
無条件の肯定的関心は
「相手を所有しようとしない温かさ」と表現されたこともある。
相手を自分のものにしょうと思うと
「こうでないと気に入らない」とか
「こうあってほしい」と言った条件がついてくるが
そのような「所有が」なく相手を尊重する温かさで包まれる中で
人は心の実感に、素直に開かれていくのである。
どうですか?
なんとなく伝わってますか?
心の実感に触れることで自らが花開いていく、そんな感覚です。
まだまだ
予断を許さぬ状況が続く
この国ですが
瞬間、瞬間に生きていると言う喜びを感じれれば
良いかと思い、今日のブログを掲載しました。
瓢平さんのブログに掲載されていた龍雲
あまりにも日本列島その物の形で驚いています。
飄(つむじ風)
この記事へのコメントはありません。