もう10月に入りました早いですね、後三ヶ月で年末です・・・今日は趣味の話しですこれも、見方を変えると全然違うもんになるんですが 笑もうかれこれ長いことゴルフをやっています無理矢理に連れて行かれてから、30年ほど経つかな一番始めのショットをティーショットと言うんですが短いホールパー3で、初めてのゴルフラウンドでONEONしたことを覚えています一緒に行っていた先輩方が、その後口を聞いてくれるまで相当時間が掛かったのを覚えています(よくあるビギナーズラックですね)でね、最近良く聞くんですがグリーンってありますよね、あれに打ち込んでONさせるとボール跡が凹んで残る事があるんです、それらをディボットと呼ぶんですがそれが出来たプレーヤーは、自らのディボットをグリーンフォークを使って元通りに直すのが当たり前となっているんですがそのディボットを直さないプレーヤーが沢山いるんですねきっと、本人は面倒くさいからとかそんなもんは、ゴルフ場が直すもんやと決め込んでいるんでしょうが実は、あのディボットを直すことがめっちゃかっこいいと、僕は思っていますディボットが出来ると言う球筋は、基本的にはきれいな球筋なんですねだから、あのディボットを、ナイスショットの証と見ればそれこそ、丁寧に直したいと思わないでしょうか?まぁ、お金を払ったらなんでもかんでも好きな様にやれば良いと思っている方々が増えて来ていますが、それでも遊ぶなら紳士淑女で、遊んでみてはどうでしょうか?本日は、これまで今日も、ありがとうございました。
Recommended
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。